補助金を利用して高品質なホームページ制作を安く制作!

75万円品質のサイトを25万円で制作するには?

小規模事業者持続化補助金、IT導入補助金などを利用すれば最大450万円、多くの場合50万円の割引に値する支援が受けられます。SaaSEOなら美しく、スマホ対応、SEO対策がされたオリジナルサイトを制作します。

ホームページ制作、ウェブ制作の補助金
補助金・助成金

一般的に利用されている2つの補助金制度

企業の規模、事業内容等に応じて公募先を選定しましょう

小規模事業者持続化補助金

上限50万円

経費の2/3が補助金(75万円の制作費なら50万円の補助金)

  • 日本商工会議所が運営
  • 対象は小規模事業者
  • 商業・サービス業(常勤従業員数5人以下)
  • 宿泊業・娯楽業(常勤従業員数20人以下)
  • 製造業その他(常勤従業員数20人以下)
  • 経営計画書、補助事業計画書、事業支援計画書提出で審査あり
  • 補助額は、必要経費の3分の2、最大50万円
  • 低感染リスク型ビジネス枠は上限が100万円
  • 2021年1月1日以降創業の事業は上限が100万円
  • 約4ヶ月ごとに受付期間が設定されている
  • 第7回締め切り:2022年2月4日

IT導入補助金

上限450万円

経費の半分が補助金(150万円の制作費なら75万円の補助金)

  • 一般社団法人 サービスデザイン推進協議会が運営
  • 2021年12月22日17時が最終受付なのでまもなく終了予定
  • 交付決定まで発注してはいけないのでスピード感は遅い
  • 一般的にはA類・B類に区分けされる
  • 低感染リスク型ビジネスへの移行に取り組む場合はC類・D類
  • A類(補助率2分の1/補助額30万~150万円)
  • B類(補助率2分の1/補助額150万~450万円)
  • C類(補助率3分の2/補助額30万~450万円)
  • D類(補助率2分の1/補助額30万~150万円)

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具体例

こんなホームページがこれぐらいの価格感で実現できます

小規模事業者持続化補助金の対象として採択された場合のシミュレーションです。

補助金でホームページ制作10万円以内

30万円のサイトの場合

補助金額=20万円(金額の3分の2)

実質負担額=10万円

1ページもの、いわゆるランディングページのみの制作が可能です。SaaSEOの制作方法の場合スマホでもある程度は綺麗に反映されますが、スマホ、タブレットそれぞれの詳細な対応は難しい予算感です。

補助金でホームページ制作10万円以内

75万円のサイトの場合

補助金額=50万円(金額の3分の2)

実質負担額=25万円

本ウェブサイトと同じぐらいの品質でホームページ制作が可能です。スマホ対応、タブレット対応といったレスポンシブ化も完璧にしながら、6ページ程度の対応ができます。

補助金でホームページ制作10万円以内

150万円のサイトの場合

補助金額=100万円(金額の3分の2)

実質負担額=50万円

75万円の内容にCMSと呼ばれるシステムを追加したものが制作可能です。CMSがあれば大規模サイトにしたり、メディアの運用をしたりすることが可能です。*100万円の補助金を受けるには低感染リスク型での応募が必要です。

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すぐに動き始めるための安心制度

補助金が受けられなかった場合の割引対応

ホームページが欲しい!と思っても、補助金の採択を待つには時間がかかります。ただ、すぐに制作に動けないのは機会損失にもなるためすぐに作り始めるべきです。そこで、もし補助金が採択されなかった場合は予定補助金の半額を完成時の請求金額から割引させていただきます。

例:75万円のホームページ制作で補助金が受けられなかった場合、予定していた補助金50万円の半額25万円を割引→最終請求金額50万円

補助金が受けられなかった場合の安心制度
制作フロー

補助金の申請とホームページ制作を同時に行う際の流れ

補助金の採択を待っていて制作が始められず結果的に対応できないケースとなることを避けるため、ホームページ制作を進めながら補助金の申請も行います。

1

Zoom、Meet等で無料相談

ホームページ制作に関する質疑応答を繰り返し、予算感、デザイン、内容等について把握します。*補助金に関する詳しいご相談は行政書士等のプロにご相談ください。

2

申請・制作開始

手付金を頂き次第、補助金の申請に必要な情報をお渡ししながらホームページ制作を開始していきます。内容詳細についてもこの段階から詰めていきます。

3

申請結果、制作完了

補助金の申請結果に応じて、最終の請求書を発行致します。もし、発表予定が2ヶ月以上先であればご相談させて頂く場合がございます。

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